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2011.06.25

斎藤一人さんの『地球が天国になる話』

2011年1月20日に「嫉妬心の克服」という文章を書きました。

要約するとこんな感じです。

周りの空気を読むことばかりに神経を使っていると、堂々と自分の意見を
言えなくなって「自信」が低下しちゃうよ。
「自信」が低下すると「依存心」が強くなって「嫉妬」しやすくなるね。

考えてみると、嫉妬って自分が持っていないものを他人がもっていて
「キー!!」ってなっちゃう。

そのときの「他人」っていうのは、だいたい自分が手の届く位置にいたり、
あるいは自分より「下」だと思っていた人なんですよね。

自分が全然手の届かない(と思っている)人には、嫉妬ってしないですよね。
あと、自分とは違う世界の人とか。

例えば、普通の女の子がバリバリに売れているトップアイドル(浜崎あゆみさんとか)に嫉妬しないですよね。

浜崎あゆみさんに嫉妬する人っていうのは、

@自分もアイドル志望で浜崎あゆみと張り合えるだけのものを持っていると
 思っているのに、自分は全然売れていない人。
A学生時代、浜崎あゆみと友達だった人。

こんな感じで、浜崎あゆみさんと何らかのかたちで近いところにいる人が
嫉妬するんです。

つまり相手が自分にとって「比較対象」の位置にいなければならない。
逆に比較対象の位置に入っている相手と自分とを比較して
劣等感を感じてしまう、コンプレックを抱いてしまう。
そして「キー!!」ってなる(笑)

これが「嫉妬」ですね。

もっと例を挙げてみましょうか。

クラスメイトと一緒に東大を目指していた。
自分も相手も十分合格圏内だった。

ところが、相手が受かって自分は落ちた。

そこに追い打ちをかけるようにして、
自分が好きだった女の子がそいつと付き合うことになった。

こんな状況で全く嫉妬心が湧かない男がいたら、その御方は地球人では
ないかもしれません(笑)

今回、私が書きたかったのは実はこんなことではないのです(笑)

嫉妬は相手と比べて「劣等感」を感じてしまうわけですが、
この「劣等感」をど真ん中のキーワードに据えて書かれた本が

斎藤一人『地球が天国になる話』(KKロングセラーズ,2006年)

です。

これは、とてもためになる本です。
是非、おすすめします。

ただ、霊的なお話やいわゆるスピリチュアル系のお話も入っているので
そういう話にアレルギーがある方は、そこは無視していただいていいと思います。

斎藤一人さんは有名ですね。
『銀座まるかん』創設者で累計納税額日本一になった方で全くテレビに出ない方です。

私は斎藤一人さんが一度だけテレビに出ているとを観た記憶があります。
その時もお顔にはモザイク処理が施されておりました(笑)。

そんな斎藤一人さんが「劣等感」の克服の仕方について
深く深く突っ込んで書いています。

書いていますというか、もともとお話になったものを文字に起こした本です。
なので、この本には2枚のCDがついています。

内容をちょっとだけ紹介すると…

  劣等感は親をはじめとして、自分を育ててくれた人によって植えつけられる。
  なぜなら親も自分の親から植えつけられたからだ。

  劣等感を植えつけられた人の中には、悪徳裁判官が居座るようになり
  その悪徳裁判官が一度裁かれた案件を何度も持ち出して裁き続けることとなる。
  (一事不再理の原則に反していますね)

  だから、その悪徳裁判官を追放して、天国言葉を言おう。

という内容です。

これだけでは、何を言っているのか意味不明ですよね(笑)

苫米地英人さんの本を読んでいる方向けに書くと、

まずは親を超えなさい!』ってことです。

そしてマイナスの情動記憶を排して、セルフトークに気をつけよ
あるいはアファメーションをせよってことです。

この斎藤一人さんの本は、結構革命的ですよ。

自分まで代々受け継がれてきた、劣等感植えつけの連鎖を自分の代で
終息させようってことですから。

私はこの本を読んで感動しました。
私も悪徳裁判官と決別すると決心しました。

皆さんも是非、この本を読んで(CDを聴いて)劣等感から自由になって
頂きたいと思います。

あっ、「自分には劣等感なんてないさ」と思ったそこのあなた。
それってバリバリ、スコトーマかも知れないよ(笑)

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