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2012.04.28

小沢一郎氏無罪翌日の産経新聞一面は「エンタメ記事」

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4月26日、小沢一郎氏に対する第一審判決として無罪が示されました。

その翌日の産経新聞がとっても面白いので紹介したいと思います。
全て一面の記事です。

・坂井広志氏執筆記事「陸山会事件 東京地裁判決」
前原誠司政調会長は記者会見で、小沢氏の党員資格停止の解除に慎重姿勢を示すとともに、消費税法案について「手続きを踏んで法案を決めた。誰もが従うことが前提だ」と牽制した。
(坂井広志『産経新聞』2012.4.27)

そもそも検察の犯罪によって小沢氏が不当起訴されたのですから、党員資格停止という処分自体が不当だというのに、無罪判決が出ても尚その解除に慎重姿勢を示すその「姿勢」には感服するしかありません。
その前原氏が消費税法案について踏んだ手続きとやらについては、植草一秀氏が正確に描写下さっております。
「2012年3月28日未明、民主党の前原誠司政調会長は消え入るような声で「政調会長への一任」を申し出た。かすかに拍手の音が響いたが、圧倒的な怒号にかき消された。「議論はまだ終わっていない」、「多数決採決しろ」。/「シロアリ退治なき消費増税の実現」の政府原案はこうして、非民主的な手続きを経て決定された。」
(植草一秀『消費増税亡国論』飛鳥新社、2012年、5頁)

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坂井氏は「こういう事件がなければ小沢首相が誕生していた。状況を取り戻して政権が一つにならなければいけない」という鳩山由紀夫氏の真っ当極まる意見を記載した後、
小沢グループの間には小沢氏出馬への期待感は強い。ただ、代表選で3連敗を喫している小沢氏が勝利するのは難しい
(坂井広志『産経新聞』2012.4.27)

と記しています。一体「難しい」とは誰の意見なのでしょうか。坂井氏個人の意見なのでしょうか。坂井氏がどんな意見を持とうが勝手ですが、そのような恣意的な意見を披瀝する前に、ご自分が引用されている鳩山氏の「こういう事件がなければ小沢首相が誕生していた」という発言についてもう少し真剣に考えられたらいかがか、と思います。
繰り返される「親小沢VS反小沢」の構図。民主党に「ノーサイド」はない。
(坂井広志『産経新聞』2012.4.27)

「「ノーサイド」はない」などと、坂井氏はとっても気の利いた文章を書いたつもりで自己満悦に浸っておられるのかも知れませんが、そもそも「親小沢VS反小沢」の構図を繰り返しているのは誰なのでしょうか。坂井氏をはじめとするマスコミ人士ではないのでしょうか。つまり坂井氏ご自身が現在の構図を「親小沢VS反小沢」の構図でしか見られない、つまり、本質を捉える見識がないということです。

・政治部長 五嶋清氏執筆「改めて無信不立を考える」

五嶋氏は自民党の小泉進次郎氏の「今回の無罪は政治の信頼をますます失わせるような結果になる可能性もはらんでいる」という全く意味不明なコメントを紹介しつつ、小沢氏が金で政治力を強化していることや不正蓄財疑惑等に対する嫌悪感が小沢氏不信の原点であり、使途不明金問題もあるので小沢氏は無罪判決に満足せず国会で説明責任を果たせと説教を垂れておられます。
説教の対象は小沢氏にとどまらず小沢氏をはじめ政治の世界の住人へと拡大し、論語の「無信不立」という言葉を肝に銘じろと宣います。

小沢氏をはじめ政治の世界の住人は、無信不立という言葉を今一度、肝に銘じるべきだろう。このまま信頼が回復しなければ、政治が崩れ、ひいては日本という国が壊れていく。そんな不安をぬぐいきれない。
(五嶋清『産経新聞』2012.4.27)

五嶋氏は『戦国策』の隗より始めよという言葉をご存じでしょうか。
五嶋氏が身を置いていらっしゃるマスコミ界に対する信頼はとっくに失墜しているという自覚はおありなのでしょうか。「政治の世界の住人」へ説教を垂れる暇がおありなら、ご自身が所属しているマスコミはとっくに「崩れ」「壊れて」いることを反省し、その「崩れ」「壊れて」いるマスコミとはご自分がお書きになっている文章そのもののことだということにお気づきになった方がよろしいのではないでしょうか。

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・産経抄

岡井隆さんという方が、解党した新進党を念頭に詠んだ
<小沢一郎しづかに崩れゆくときの数の論理の美しきかな>
という短歌を紹介しつつ

小沢氏を擁護、批判どちらの側でも大騒ぎするメディアが、「しづかに崩れゆく」べき政治家の延命に、手を貸しているのかもしれない。
(産経抄『産経新聞』2012.4.27)

小沢氏のことを「しづかに崩れゆくべき政治家」と表現しています。
失礼この上ない表現だと思いますが、既に「崩れ切っている」マスコミ人士に言われたのでは小沢氏も苦笑するしかないでしょう。
さらに、自分たちメディアが大騒ぎするから、小沢氏は政治家として延命できているとまで言っているのです。ここまで勘違いできるとは、ある種の才能を感じます。

この日、産経新聞の一面が検察について触れたのは、判決骨子を解説した「虚偽記載認定、共謀は成立せず」というタイトルで書かれた文章の中の

判決は、検察の捜査を「事実に反する捜査報告書を検察審査会に送ることはあってはならない」と批判。

という判決を引用した一文のみです。

一面で執筆なさった坂井氏も五嶋氏も産経抄氏も検察の犯罪については一言も触れておりません。
これがフェアな報道と言えるでしょうか。言えるわけがありません。
「ちょっと偏った報道だよね」といったレベルの偏り方ではありません。
今回の検察の犯罪は検察のみならず司法組織全体が(一部の少数の良識的な司法関係者を除いて)腐敗していることを窺わせるものです。本来このような検察の大罪に対してマスコミは徹底的に突っ込んでゆかなければならないはずでしょう。

にもかかわらず一言も触れないのはなぜでしょうか。
考えられる原因は3つです。

@何者かから強烈な圧力がかけられており、その圧力に逆らうと命を落とす、
 もしくは命は落とさないまでも悲惨な人生が待っているから。

A何者かからマインドコントロールされていて、検察の犯罪に触れないことが
 心の底から「正しいことだ」と思っているから。

B山本七平氏の「空気」に支配されているから。


本当に@であるのならば私は同情します。
私は他人様に向かって「命を懸けろ」などと言う資格はありません。
しかも人が命を懸けるのは人から懸けろと言われて懸けるのではなく、本人の止むに止まれぬ情熱によって懸けるわけですから、そのような高尚な志と情熱を持った「人物」がマスコミ界から出現して下さる僥倖を待つだけです。
というか、そのような志と情熱を持った人物が小沢一郎氏であり、植草一秀氏であると私は思っているわけですが。

もしAならば、マスコミ人士は自分の頭にヘッドギアがはまっていないかどうか、そのヘッドギアによって誰かの脳波に強制シンクロされていないかどうか、今一度チェックをお願い致します。

最後にBならば、山本七平氏の『「空気」の研究』が文藝春秋から出版されたのは1977年であり、もう35年が経過しているわけです。「お前ら30年以上経ってもまだそのレベルか」と小室直樹先生と一緒に草葉の陰で嗤っていらっしゃることでしょう。



最近の新聞は今回のようなエンタメ記事が満載で面白いので、普段緊張を強いられる仕事をなさっている方々には、息抜きとして楽しんでいただければと思い、これからもご紹介してゆこうと思いますが、一方で私はマスコミの中で、少数の、まだ良識を失っていない方々をできるかぎり応援してゆきたいとも思っています。

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2012.04.26

小沢一郎氏判決注視及び植草一秀氏有料メルマガ購読の推奨

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いよいよ本日4月26日、小沢一郎氏に対する裁判の判決が示されます。

この問題を誰よりも注視なさってきた植草一秀氏はブログ『知られざる真実』2012年4月24日 (火)「東京地検特捜部組織ぐるみの超巨大犯罪疑惑」の中で次のように記しております。

小沢氏に対する判決は、
公訴棄却ないし無罪しかありえない。


その理由は植草氏のブログをお読み下さい。

植草氏のブログの読者に対しては言わずもがなですが、
4月28日(土)の19時00分〜20時30分に植草氏と天木直人氏の対談がネットにて生配信されます。
本日26(木)の小沢氏判決を踏まえた内容に加え、先日発売された植草氏の最新刊『消費増税亡国論』で抉り出した、消費増税問題と小沢−鳩山政権攻撃のつながりについても、植草氏による徹底解説が行われるとのことですので、是非視聴しましょう。『消費増税亡国論』は以下から購入できます。

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←まだ購入されていないとい
 う方は、まさかいらっしゃ
 らないと思いますが(笑)
 万が一いらっしゃいました
 ら是非今すぐご購入願い
 ます。
 
 購入するだけで満足せず、
 熟読して下さい。
 
 熟読しただけで満足せず、
 周囲のご家族、ご友人に
 お勧め下さい。
 
 お勧めしただけで満足せ
 ず、ご自分のメディア
 Twitter Facebook ブログ
 等で拡散願います。


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実は、この植草氏と天木氏との対談は
サタデーナイトライブ【天木×植草リアルタイム時事対談】
というタイトルで過去3回行われており、今回で4回目となります。
2回目、3回目は以下から購入可能です。

1回目 2012年1月28日 現在視聴不能
2回目 2012年2月25日 「日本はどこまで米国に支配されているのか」315円(税込)
3回目 2012年3月24日 「消費税増税のゆくえと今後の政局」315円(税込)

植草氏の有料メールマガジンを購読していれば、今回の対談を生で視聴可能です。購読していらっしゃらない方は以下にリンクを貼りましたので今すぐ購読していただきたいと思います。
メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」
価格:525円/月(税込)発行:毎週5回以上

※携帯電話での登録は、こちらからQRコードを読み込んでアクセスしてください。

現在、多くの方々が有料メルマガを配信なさっております。
その中には、様々な価格のもの、様々な内容(レベル)のものがあり、
中には取材に相当な費用がかかっていると見受けられるものもありますので
一概にどうこうは言えないのですが、少なくとも私は月525円で毎日これだけのレベルの記事を配信なさっている方は植草氏以外に寡聞にして知りません。
もしいらっしゃるのであれば是非教えていただきたいと思います。

私は現代日本においてインターネット接続環境を自宅に構築できる程の生活レベルの方が月525円支払えないということはまずあり得ないと思います。
525円といえば、居酒屋で生中1杯分くらいですね。
もしお金がないとおっしゃるのであれば、その居酒屋での生中1杯をやめて、植草氏のメルマガを購読していただきたいと思います。
※1.俺は外では飲まねえ、家派だ、とおっしゃる方は家での缶ビール2杯を控えてい
  ただき、植草氏のメルマガ購読代に充てていただきたいと思います。
※2.私は別にfoomii様の回し者ではございません。
※3.しかも生中1杯とか缶ビール2杯とか申しましたが(/日)ではないですよ。あく
  までも(/月)ですのでお間違いの無きよう。

植草一秀氏という最高レベルの頭脳から繰り広げられる評論が月わずか525円で毎日読めるなどというのは奇跡に値する事です。
私の言っていることが誇張だとおっしゃる方は、植草氏レベルの評論をこれほどの低価格で毎日配信している方を是非教えていただきたいと思います。

確かに現在の日本の政治状況、司法状況は目を覆いたくなるような惨状を呈しておりますが、そんな中でも植草氏と同時代を生きることができ、氏の文章を毎日読める私達は極めて恵まれた環境に置かれているというべきでしょう。その恵まれた環境に甘えることなく、氏の文章をしっかり読み、自らの頭で考え、みんなで力をあわせて行動することによって、状況を打破して参りましょう。

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2012.04.24

植草一秀氏「シロアリ退治なき消費増税粉砕講演会」での困ったちゃんエピソード

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拙ブログを植草一秀氏のブログ及び有料メルマガ『知られざる真実』にて
ご紹介いただきました。
「小沢一郎氏が公約違反の消費増税案を厳しく批判」
大変光栄なことであり、深く感謝申し上げます。


・今、日本国民全員必読の本です。
 未購入者はただちにご購入を
 お願い致します。

・経済が潰れると膨大が数の人命が
 失われます。

・日本経済を潰さない為にも
 この書物を一人でも多くの方へ
 拡散願います。→

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2012年4月21日(土)に豊島公会堂にで開催された植草氏の講演会
「シロアリ退治なき消費増税粉砕講演会」が
街カフェTV様により、アーカイブ配信されております。
当日、会場に行けなかった方はただちに視聴して下さい。

アーカイブ動画の内容と時間割を植草氏ご本人が
ブログ「小沢一郎氏が公約違反の消費増税案を厳しく批判」内にて
アップして下さっております。

動画内舞台上にてスライド表示されている資料につきましては
以下にてPDFをアップしておりますので、是非ダウンロードして印刷した上で
街カフェTV様のアーカイブ動画を視聴なさると、重要なポイントをメモできて
便利かと思います。
  講演資料
「シロアリ退治なき消費増税ほか亡国の政策運営.pdf」

  ※尚、私が会場で書き込んだメモ跡がありますが、それはご容赦ください。

ここで、講演会当日の「困ったちゃんエピソード」を3つほど
ご紹介させていただきます。

開場前の困ったおじちゃん
開演18:30 開場17:30ということでしたので、私は17:15分頃に会場の前に到着しました。すると、一人の男性が運営関係者の方へしきりに何やら話しています。
話の内容を全て聞き取れたわけではありませんが、その男性は予約を取っていない為、当日券での入場を希望しており(それだけなら何も問題ないのですが)、何かが気に入らないらしく関係者に長々と絡んでいるのです。
関係者の方は「当方と致しましてもきちんと告知はさせていただいているわけですから…」と非常に丁寧に応対なさっていて、ホントご苦労様なこったと思いました。

そうすると、ちょうどそこへ植草氏が来場なさって、事情を知った植草氏は氏自らご丁寧にその男性に説明なさっておりました。植草氏ご本人から説得されてはそれ以上ゴネるわけにもいかないと思ったのか、何やらブチュブチュつぶやきながらも渋々納得した気配でした。

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確かに、会場に集まりつつあった方々への関係者からの説明が、声が小さいためにうまく伝わっていないという事情もあり、そのことに苛立ちを覚えた男性が、まだ17:30前なのに早く入れろだの何だのとゴチャゴチャつぶやきはじめたとき、街カフェTV運営者の藤島利久氏がきっぱりと

「あと5分もすれば入れるから大丈夫だよ!(豊島公会堂という公的設備の為)役所との約束で17:30にならないと入場させないだけで、別にこの人達(運営関係者)のせいじゃないんだよ!」

と言って下さり、私は胸がスッとしました。

さらに、予約券を持っている人が当日券の方へ並んでいたり、逆に当日券で入場希望の方が予約券で入場の列に並んでいたりする状況に対し、藤島氏が張りのある大きな声で

「当日券の方はこちら、予約券をお持ちの方はこちらです。」

と分かりやすく案内なさっていました。

それを聞いた周囲の人が
「それを(運営関係者が言わずに)お客さんが言ってるようじゃしょうがねえな」
と言って笑うと、藤島氏は「いや、この人たちは、普段こういう大きな声出す仕事をしてるわけじゃないから。それに対して俺はこういうの慣れているから。」といって運営関係者を庇っていらっしゃいました。

藤島氏はとても優しく頼もしい方でありました。
そんな藤島氏をみんなで応援していきましょう。→街カフェTV

開場後の困ったおじちゃん
場内の中央前3列の座席には「関係者」と書いた札が貼られておりました。
それを見た一人のおじちゃんが、場内の係員に対し

「私はどこ座ればいいの?これ「関係者」って書いてあるけど、誰なの?「関係者」って。私も「関係者」だよ。この講演を聞きにきた「関係者」だよ。
きちんと名前書いてあればいいけどホントに誰か来るの?…私は○○(うまく聞き取れず)から来たんだよ。私は客だよ!…じゃあ「関係ない人」はどこへ座ればいいの!?「関係ない人」は!」

とギャーギャー言っておりました。空いている席が見つからないならまだしも、まだ開場したばかりで好きな席に座り放題という状況で何なのでしょうか。
最終的に「ホントに誰か来るんだね!?ちゃんと見てるからね!来なかったらここ座るからね!よく見えないんだから…!」という恨み節を口にしつつ渋々4列目に座ったのでした。

終了後の困ったおばちゃん
講演会終了後、会場出口で植草氏のサイン本が販売されておりました。
そこでひとりのおばちゃんが、入場の際に購入した植草氏の『消費増税亡国論』を

「これ、入るとき買ったやつなんだけどサイン入りに取り替えてくれないの?」

と、おばちゃん特有の図々しさで宣っていました。
販売の方が「いえ、それはみなさんお望みだとは思いますが…(あなたに対してのみそれを認めると不公平になります)」とやんわりと拒否すると、そのおばちゃんは、

「わかった。じゃあもう一冊買うわ。買うから最初に買ったこれもサイン入りに交換してよ。」

と言って引き下がりません。
おばちゃん恐るべしです。
もちろん販売の方は丁寧にお断りしておりました。
私はその場を立ち去ったので、それから先そのおばちゃんがさらにゴネ続けたのか諦めたのかはわかりませんが、数百人という規模の人数が集まると何人かはこういう困ったちゃんがいるのものですね。

絡まれた関係者の方々、ご苦労様でした。
私は見ていて楽しかったです(笑)

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13:31 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012.04.22

植草一秀氏「シロアリ退治なき消費増税粉砕講演会」

2012年4月21日、土曜日、午後6時30分…
極めて重要かつ奇跡の講演会が、豊島公会堂にて開催されました。

植草一秀氏『消費税亡国論〜三つの政治ペテンを糺す!〜』(飛鳥新社)
の出版記念講演会です。

まずこの本ですが、「今」、全日本国民が読むべき本です。
どんなに仕事が忙しいサラリーマンも
どんなに子育てに奔走している主婦も
一時手を止めて、とりあえずこの書物を熟読すべきです。
そのくらいの価値ある書物です。

参考に目次の章立てのみ記載しますが、とりあえず以下にアマゾンへのリンクを
貼っておきましたので未購入の方は直ちに購入して下さい
そしてなるべく植草氏を支援するという意味でも
中古品を購入するのではなく新品を購入して下さい。
そしてお金に余裕のある方はできれば複数冊購入し、周囲の方々へ配って差し上げて下さい。
なぜなら、この書物は「今」読むことが重要だからです。

 第一章 シロアリ退治なき消費増税
 第二章 一体改革という名の単なる増税
 第三章 民主主義の命はデュー・プロセスにあり
 第四章 シロアリが蝕むこの国の骨組み
 第五章 増税の前にやるべきことがある
 第六章 日本財政が危機にあるというデマゴギー
 第七章 日本再生の方策と国民の政治選択

 ※飛鳥新社様へ
 P125,12行目の「若手」は「若干」の誤植だと思われます
 ので第2刷以降では訂正していただきたいと思います。


それでは、講演会の様子を紹介させていただきます。

第一部では平野貞夫氏(元参議院議員・「日本一新の会」代表)による
「消費増税導入と絶対的タブー」という公演が約30分行われました。
中曽根内閣の売上税法の構想から竹下内閣での消費税法成立のウラ側が
語られました。更に前尾繁三郎氏、竹下登氏の遺言が紹介され現在の消費税議論が
いかに間違っているかという深いお話でした。
連休明けに平野氏の本も出版されるそうですので、それも是非購入しましょう。

その後、なんと元首相の鳩山由紀夫氏が登壇し、来賓代表としてスピーチされました。「「シロアリ退治なき消費増税粉砕講演会」と聞いててっきり野田佳彦さんがやるのかと思いましたが…」というユーモア半分、強烈なブラックジョーク半分が混じった非常にすばらしいスピーチでした。

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そしていよいよ、第二部 植草氏の講演です。
その中でなんと、本講演会へ向けた小沢一郎氏からのメッセージが届いており、植草氏によって代読されました。
講演会の内容につきましてはおそらくどなたか(飛鳥新社様?)が動画でアップして下さると思いますので、アップされたら直ちに視聴して下さい。

当日、会場では資料として植草氏による講演内容のレジュメが配布され、それに沿って講演が進められました。会場に行けなかった方の為にアップしておきましたので、以下からダウンロードして下さい。(私が会場でチョコチョコメモを書き込んだ跡がありますが、それはご容赦ください。)
ここからダウンロード→講演資料「シロアリ退治なき消費増税ほか亡国の政策運営」

植草氏の講演終了後、これまた驚くべきことですが、清水信次氏(株式会社ライフコーポレーション代表取締役会長兼CEO、日本スーパーマーケット協会および国民生活産業・消費者団体連合会会長)によるスピーチが行われました。私は昔『朝まで生テレビ』でガンガン議論していた清水氏を見ていましたので、非常に懐かしく思いました。

そこで、さらに驚くべきハプニングが起こりました。

清水氏が登壇し、マイクを持って話し始めたのですが、明らかにマイクのスイッチが入っていません。
おそらく清水氏がスイッチを入れたつもりが、きちんと入ってなかった為だと思われるのですが、私は「関係者は何やっているんだ?さっさと清水氏に駆け寄ってマイクのスイッチを入れて差し上げろよ」と思い、ちょっと苛立っていました。私の周囲の方々も私と同じことを感じていたらしく、キョロキョロ辺りを見回していました。

ところがです。

清水氏の声はマイクが入っていなくても豊島公会堂の最後列まで朗々と響き渡っていたのです。

マイクのスイッチが入っていなくても、会場全員が明瞭に聞き取れるのです。
清水氏は86歳です。
私はまだ30代ですが「あらゆる意味で負けている」と思いました。
戦後、焼け野原(ゼロというかマイナス)から全てを築きあげてきた人物の迫力というものを目の当たりにしました。まさに「感動」とはこのことです。
私は少しでもあのような人物に近づけるよう精進してゆきたいと心から思いました。
※そんな清水氏に比べて最近の「芸能人」という人種の情けなさについての
 私の過去記事はこちら→「芸能人の自覚の無さ」

講演が終了し会場を出ると、出口で植草氏のサイン本が販売されていました。
『日本の独立』は既に持っているのですがサイン本ということで
もう一冊購入しました。

日本の独立サイン本.jpg
サイン本ではありませんが『日本の独立』はこちらから購入できます
『日本の独立』

極めて意義深い土曜の夜でした。
おそらく講演会自体も歴史に残る講演会となったでしょう。

ちなみに植草一秀氏に関する私の過去記事として
「熱いハートにクールな頭脳 植草一秀氏」
も是非ご一読いただけると幸いです。

※ちなみに小沢氏不起訴という当たり前の結果に対し検察審査会への審査申立を行ったのは、元産経新聞記者の山際澄夫氏らしい。この人物の『朝まで生テレビ』での発言の異常さは目に余るものがあったが、やはりという感じである。

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タグ:植草一秀氏
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2012.04.15

アカデミック・ハラスメント

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先日、Twitter上でたまたま池野賢士さん(@ikenokenji)が苫米地英人さんに以下のような質問していました。

@DrTomabechi 新刊拝読しました。博士課程単位取得退学です。やはり博士号はとるべきでしょうか?指導教員によるアカデミック・ハラスメントと大学当局によるアカデミック・ハラスメントの揉み消しを体験しているので、大学人とはなるべく距離を置きたいのが本音なのですが…。

私は興味があったので、大学名は伏せてでも、ハラスメントの内容を是非お聞きしてみたいと尋ねたところ池野さんがご回答下さったのでご紹介します。

@St_Paso @DrTomabechi ゼミ発表中の指導の名を借りた怒声や人格攻撃、教員の私的研究に対する無償での雑用の強要、暴力、査読担当者を恫喝して論文投稿妨害、留学希望者に対する退学の強要、精神疾患の烙印を押しての大学からの放逐、自主退学の強要、1分刻みの連続電話による恫喝や義務妨害、義務のない誓約書執筆及び提出の強要、他の大学教員への悪評の流布、アカデミック・ハラスメント相談内容の実家への漏洩、研究科長が実家へ押し掛け「大学を辞めさせろ」との直談判、大学当局はアカデミック・ハラスメントの事実を認めず、私は在籍期限切れで大学を事実上放逐されました。研究は続けたいですが、大学人とはなるべく関わりたくありません。大学人と距離を置いて博士号を取得するのが不可能ならば博士号などいりません。

私は、池野氏と面識があるわけではないので池野氏がどのような人物であるのか全く存じ上げません。
よって、池野氏がどの程度信用のおける人物なのかも不明です。
しかも、私は学部中退者ですので院の雰囲気というものがよくわかりません。

なので、上記の池野氏の文章が「仮に本当だとすれば」という前置きがつきますが、
これは、どんでもないことではないでしょうか。
私は法律には詳しくありませんが、多分、何らかの犯罪の構成要件を満足するでしょう。

池野氏は「研究は続けたいですが、大学人とはなるべく関わりたくありません。大学人と距離を置いて博士号を取得するのが不可能ならば博士号などいりません。」と書かれていますが、全国の大学の研究室のどのくらいの割合でこのような理不尽なことが行われているのでしょうか。



人生において、クダラナイ人物と関わることほど時間のムダはありません。
例えば、こういう教授たちを告訴することも可能だと思いますが、こんなクダラナイ人間との裁判に時間を使う位なら、そんな連中からはさっさと離れて、自分だけで研究を続けたほうが有意義な時間の使い方だと思います。

しかし一方で、誰かがこのような人物にしっかりとした制裁を加えないかぎり、このようなトンデモ教授たちが大学内を跋扈することになります。

こういうトンデモ教授達が一部少数で、そんなに学内で力を持っていないのであるならば、いずれ組織の自浄作用によって淘汰されるでしょう。しかし、学内がドンデモ教授一派に乗っ取られるような形になっているならば、もう自浄作用は期待できず、何らかの外からの力が働かないかぎりその大学にたまたま入学してしまった学生全員が不幸になります。

そこで、こういう理不尽な状況を知っていて、こういう状態は許せないと思っていて、義憤にかられた方でかつ時間とお金に余裕がある方にお願いがあります。

是非、証拠を集めてこういうバカ教授連中を告訴していただけないでしょうか。

例えば、
・「ゼミ発表中の指導の名を借りた怒声や人格攻撃」
  →是非ICレコーダーでこっそり録音しておきましょう。
・「教員の私的研究に対する無償での雑用の強要」
  →その内容、日時を手帳に記録しておきましょう。
・「査読担当者を恫喝して論文投稿妨害」
  →その査読担当者からの証言をとりましょう。
・「1分刻みの連続電話による恫喝や義務妨害」
  →電話の録音は取りやすいですね。
・「アカデミック・ハラスメント相談内容の実家への漏洩」
  →コンプライアンス違反ではないでしょうか。
こういう証拠を一定期間収集して、告訴する。
できれば法律家とタッグを組んで実行するのが賢明だと思います。

正しいものが泣き寝入りをしなければならないのはどう考えてもおかしいことです。

是非とも池野さんが他大学にて素晴らしい指導教授との邂逅があり、無事博士号を取得なさることをお祈り申し上げます。

また、俺も私も、こんなアカハラにあったぞ、あるいはこんなアカハラが現在進行中だぞ、という情報があれば、是非教えて下さい。拡散希望であれば、バンバン拡散してゆきたいと思います。

検索したら以下のサイトがありました。
『アカデミック・ハラスメントをなくすネットワーク』
アカハラス
教授のアカデミック・ハラスメントが発覚した…

なんか、大学教授って、総じて人格破綻者なのかと思えてくるほど酷い状況ですな…

01:01 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする